ヒロシです…からキャンプ、愛猫あっちゃん、バンド?居心地のいいかっこいい生き方とは


【徹子の部屋】にヒロシさんが出演されます。

誰でも一度は聞いたことがある「ヒロシです…」の自虐ネタで大ブレイクしたヒロシさんが、ひとりキャンプを楽しみ、愛猫あっちゃんを家族に迎え、そして「スパイダーリリー(THE SPIDER LILLY)」というバンドでベーシストに

そんなヒロシさんについて調べていたら、生き方・考え方がものすごくカッコいい

どんな風に素敵なのかご紹介したいと思います!


ヒロシさんのプロフィール

名前: 本名は 齊藤 健一(さいとう けんいち)
生年月日: 1972年1月23日
出身地: 熊本県荒尾市
身長: 172㎝
血液型: O型
趣味: キャンプ、キャンプグッズ集め、旅行、釣り、家庭菜園、熱帯魚飼育、ベースギター演奏(パンクロックが好き)
Wikipedia

小学生の時、漫才ブームの中でツービートの漫才を見て漫才師にあこがれ、「芸人」を職業として見るようになったそうです。

ヒロシさん曰く

僕は普通の人だし田舎だから情報もないしで、どうやって芸人になったらいいのか、ずっとわからなかったんです。だから、なんとなく高校と大学に行って、なんとなく就職しました。保険会社の営業だったんですけど、人見知りが出てしまって。仕事に行こうとすると頭が痛くなって、「もう無理だ。どうなってもいいから、芸人をやるしかない」と思い、福岡の吉本興業がやっている番組のオーディションを受けました。
ソラミナOnline


多分、営業って、人見知りの人がやっちゃいけない職業BEST3に入っている気がしますね…(^^;

まあそれを言うなら芸人・芸能人もそうじゃないかとは思いますけど。

でも、ヒロシさんのすごいのは、それをあとでネタに活かしていくところなんですよね。


さてコンビやトリオを組んだりしながら活動していましたが、上京後しばらくして相方が辞め、一時期ホストをしていたそうです。

ホストだって、僕はお酒も飲めないし、人と話すのも軽いノリもすごく苦手で、コールでも「フワッフワッ」とか絶対に言いたくない。でも、儲かりそうだし、女の人にモテると思って飛び込んじゃったんです。
ソラミナOnline


が、ホストは合わず、辛すぎて実家に戻ります。

ただし、キツイ思いをして生きてきたので、「芸人として売れないと、今まで苦労してきた分を取り返せない」と思ったそうです。

くやしさをバネに実家でネタを考え続ける中、生まれたのがあの「ヒロシです…」。

Sola
テレビでヒロシさんを初めて見た時、イケメンだし、人を傷つけるネタではない上に面白い。
一発でファンになったことを覚えています。


お笑いって、ツッコミの部類に入るのかもしれないですが相手をいじる・叩く・誰かを落とすなどがあるじゃないですか。

超個人的な感想なんですが、お笑いは好きでも、時々見ていて苦しくなるんですよ。

いじる・叩く・落とすにしても、見ていて純粋に楽しいものと、「お笑い」だからイジメではないけれどそこまでグサグサえぐらなくても…みたいことないですか?

ニュアンスで伝わると嬉しいんですが。

で、そうされることが芸人として「おいしい」みたいな、それを喜んでうまく乗っかってこそ芸人みたいな、そういう風潮がないですか?

でもそういうのがSolaは苦手なんですね(あくまで個人的な好み)。

自虐ネタでも、あまりにもストレートだと聞いていて苦しくなったり…。

でも、ヒロシさんのネタは、同じ自虐でも過去の自分を突き抜けて一段上から見ているからこそ、一言で笑いになる!

ものすごく頭を使わないければそんなものは生み出せないし、ものすごく品のあるお笑いだと思うんです。


ただ、逆に言うとこのネタは、頭とエネルギーを使わないと作れないものとも言えます。

そもそも自虐のノンフィクションも必要だし、量産するのはとても難しいタイプです。

できる限りのネタは作ったけれど限界を感じたこと、また、ひな壇でのトークが苦手だったこともあり、もう無理だ、と感じたそうです。

そこから、いわゆる「芸人」の枠にとらわれない生き方が始まります。


ヒロシさんの生き方、どこがかっこいいの?

一言でいうなら、「周りは変えられない。だから自分が変わる」ではないかと思います。

なにがあっても、そこでとどまらないんです。

自分を変えるってものすごくエネルギーを使うし、未知の世界に飛び込むのはリスクもあります。

もし失敗した時に、自分で全部責任をとらないといけないですから。

それでも自分を変える、自分がいる場所を変えることができるヒロシさんは、とても勇気がある人だと思います。

では、実際のエピソードをご紹介します。

「ひとりキャンプのすすめ」

小学生のころから好きだったキャンプ。

テレビに出なくなり、時間ができたため、キャンプ道具をそろえました。

当初は6人用のテントを購入し、後輩たちを誘ってキャンプに行っていたのですが、全員分の食料の購入、後輩たちの送迎、片付けなどもヒロシさんがすべてやり、食事などのタイミングをみんなで合わせる必要があり、さらに大きなテントが押し入れを占領する…。

楽しいけれど、違和感もある。

そんな時、「ソロキャンプ」というものを知り、実際に1人で行ってみたらとても面白かったし、なによりすべて自分で自由にできる。

自分のタイミングですべてできる

ますますキャンプが楽しくなったそうです。

ソロキャンプ中、焚火などの写真や動画を撮っていたので、繋げて動画を作り、You Tubeに投稿を始めました。

当初は視聴者からのリアクションはほとんどなかったけれど、動画編集自体も、出来上がった動画を見ることも楽しかったそうです。



自分のやりたいことを自分の居心地のいいように工夫して、それを楽しみながらやっちゃう。

その結果、今やキャンプの先生と呼ばれ、「ヒロシのひとりキャンプのすすめ」(熊本朝日放送)という冠番組をお持ちです。

理想ですよね。

愛猫あっちゃん

2022年10月、保護猫のあっちゃんを迎えしました。

H!nt-Potによると、自宅を購入したら「猫を迎える」と決めていたそうです。


仕事で家を空けることもあるし、お別れを経験した場合に立ち直れない可能性があって踏み切れなかったヒロシさん。

でも、周囲に猫好きが多かったこと、番組で出向いた占い師に「あなた、今年猫を飼いますよ」と断言されたこと、大ファンのBUCK-TICKの櫻井敦司さんが猫好きだったことなど…

これらのことが猫を迎える決め手になったようです。

飼うなら保護猫と決めていたところ、出会ったのがあっちゃんだったそうです。

Sola
これも運命ですね!


あっちゃんの本名「敦司」は、櫻井さんの名前からだそうです

そんなあっちゃんと一緒に暮らすようになってから、世の中によいことをしたいとか、自分の応援したい人や活動にお金を使いたいとか、マインドが変わったそうです。

「独身だし、お金を持ってても死んだらどうする?」

それで、たとえば保護活動をしている人に協力したい、と。

これ、今のこと・自分のことだけを考えていたら絶対に出てこない発想ではないでしょうか。

なぜ誰かのために、世の中のためにを考えられるかというと、きっとそれは自分が満たされているから。

どんなにお金を持っていても、仕事で成功していても、もしも本当に自分が求めているものではなかったとしたら、満たされることはないですよね。

自分にとって大切なものを手に入れて、満足して、周りに貢献していく…。

それが、本当の意味での「生きていく上での幸せ」なのかなぁと思います。


ちなみに、新しい家族さくらちゃんが来たそうです。

さくらちゃんも漢字は「櫻」

もちろん、櫻井さんの苗字からです。

2人とも、カメラ目線!


新しい子が来た時、先住猫との相性も大事と聞いたことがありますが、あっちゃんとさくらちゃんはすでに仲良しのようですね♪

あっちゃんが早く元気になりますように…。

スパイダーリリー(THE SPIDER LILLY)

バンド活動は、ヴィジュアル系パンク・ロックバンド「かまいたち」、屍忌蛇さん、ヒロシさんの5人編成の「はちゃめちゃ狂バンド」として活動していました。

そして今年、「スパイダーリリー(THE SPIDER LILLY)」を結成しました。

ネット上のコメントには

「正統派ロックバンドという感じ。
デカメロンでもないビジュアル系バンドでもないロック。

ヒロシ氏も、はちゃめちゃ狂バンドでのかまいたちのカバー的ベースとは
違って新バンドのベーシストとして存在感がある。」

とありました。

僕はたぶん早く死ぬと思うんですよね。そう考えると時間がないんですよ。何か事を成すには、やっぱり10年ぐらいかかるから。その一環としてバンドを始めました。口では「バンドで売れたい」とか言ってますけど、死ぬ間際までやれたら良いなと思ってます。それなりにお客さんがいて、続けられるバンドにするのが夢ですね。
ソナミラOnline

自分がやりたいことを実現する。

時間もエネルギーも必要だから、簡単なようでとても難しいことです。

人生を楽しむためのエネルギー持ちなのでしょうね。

Solaが惚れたヒロシさんの生き方

ヒロシさんの生き方のどこがかっこいいのか?

あらためてここからは、Solaの独断と偏見で語りつくします!

一言でいうなら、自分が満たされるために「周りは変えられないから自分が変わる」「あきらめない」「自由、とらわれない」ではないかと思います。

だからやりたいことが実現できるんです。



ものすごく現実的に世の中や物事を見ているからこそ、その考え方に行きつくんだと思います。

たとえばホスト時代。

相方が芸人を辞めてから、一時期ホストをやっていて。そこが完全歩合制で指名を取らなきゃ1円ももらえなかったので、しんどかったですね。ホストをさぼって牛丼を食べながら、牛丼屋のバイトの時給を見て、「ホストをしている時間にここでバイトをしたらいくらもらえるか」という計算ばかりしてました
ソナミラOnline

ホストが辛すぎて、いったん九州の実家に帰りました。でも結構キツい思いをして生きてきたから、芸人として売れないと、今まで苦労してきた分を取り返せないと思ったんですよね。悔しい気持ちを燃料に、ほかにやることもないので実家でずっとネタを考えてました。
ソナミラOnline

指名が取れなくて諦めて腐る、ではなく、その時間を別のことに使っていたらどうなっていたか?を考える。

腐っても周りを恨んでも、状況は何も変わりません。

今までと同じことを明日からも繰り返しても、何も変わりません。

自分が変わる、自分が違う行動をとる、違う環境に行くことで、変わるチャンスが訪れる、という考え方が根本にあるのではないかと思います。


だから、

地元で芸人活動をしていて、ここでは売れないと思ったから上京
ホストが辛すぎて実家に戻り、ネタを考える
芸人が無理、限界と感じ、自分に必要なものが「自由」「居心地の良さ」だと気づき、キャンプを始める

必ず行動しているんですよ!

自分に今の環境や状況が合わないと思ったら、自分が変わる。

自分が新しい環境に移動する。

言うのは簡単、でも、本当に行動するのは難しい。

普通の人は、これができないから居酒屋とかで愚痴を言い合うじゃないですか。

それでちょっとすっきりして、また明日からも同じことを繰り返しちゃうじゃないですか。

もちろんSolaももれなくその1人、不幸自慢タイプなんですけどね(^^;


でも、不幸自慢で何かが変わるかというと、当然そうではなくて…。

だから、変える行動力のあるヒロシさんの考え方に惚れてしまったわけです。

ヒロシ:お笑いの給料で初めて30万円を超えたときに「キターー!」と思いました。すごく嬉しかったんですけど、これをしばらく続けないと、今まで辛かった人生の元が取れないじゃないですか。

――でも、最高月収4,000万円というお話もありましたよね。

ヒロシ:それだけ聞くとすごいと思えますけど、冷静に考えてみてください。僕と同級生で大学卒業してサラリーマンとして働いている人なんて、トータルで考えたら俺よりも全然稼いでいるわけですよ。これは取り返さないといかんと思って、ずっと計算してましたもん。もらった給料を足して、社会人になってからの年数で割って。「これじゃあ、まだ時給650円じゃねえか」とか。
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成功した時も、その瞬間だけを見ているわけではなく、過去から継続しての今=トータルとしてとらえているんですよね。

だから、つらい下積みを乗り越えて成功した!で終わりではなく、下積み時代と合算したらどうなのかを考えて平均化した結果、「今」はただスタート地点に立っただけ。

「人生の元を取る」なんて、考えたことありませんでした。

そこに、ヒロシさんが決しておごらない理由が隠されているのかなと思います。


生きたいように生きるための努力をする。

それをヒロシさん本人は「わがまま」「逃げてるだけ」と表現していますが…

結局、僕はわがままなんでしょうね。人に「言え」って言われたことを言いたくないというか。「番組に合わせてネタの内容を変えてください」と言われても、自分で考えたネタをいじられたくないんです。それでスベろうが、ウケようが構わなくて。
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全部、嫌なところから逃げてるだけなんですよ。まわりは変えようがないから、嫌だったらもう離れるしかないんです。ずっとそれを繰り返してきたような気がします。保険会社から逃げて芸人になって、福岡から東京に逃げて、相方が辞めたからホストに逃げて。で、テレビにいざ出てみたら、向いてない、ダメだ、逃げようって。
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でもこれはわがままでも逃げてるだけでもなく、自由でありたい、過去と今に囚われて未来を諦めないということ。

自分を大事にしている

自分がどうしたいか、何が好きかが分かっている

自分の軸をしっかり持っている

ということではないでしょうか。

そういう積極的な逃げとわがままだったら、その場にとどまってくすぶったり下を向いたりするよりも、全然ありじゃないかと思うんです。

変なたとえですが、いじめも同じ。

いじめられて下を向いて何もかも諦めて、たとえば命を絶つとかするよりも、逃げて新しい場所に行った方がいいじゃない!

その結果生き生きと過ごせるのなら、そういう人は絶対に周りを幸せにできるんですから。



では最後に、もしもヒロシさんのように保護猫・保護犬を飼いたくなったらどうしたらいいかを見ていきます。

保護猫・保護犬を飼いたくなったら?

ヒロシさんは知り合い経由であっちゃんと出会ったようですが。


一般的には、保護猫と出会うには、動物愛護センター・動物愛護団体のサイト・保健所・里親募集サイトなどをチェックするといいようです。
サイトには、飼い主を探している保護猫の情報が写真入りで紹介されているそうです。

また、命相手なので自分と猫との相性も大切

実際に猫と会える「保護猫カフェ」「譲渡会」に行ってみるのもいいでしょう。

実際に飼う前に、相性を調べるためのトライアル期間もあるようです。

こちらのサイトが参考になりそうです。



まとめ

【徹子の部屋】に出演されるヒロシさんについて、生き方・考え方を調べてみました。

根本にあるのは「周りは変えられないから自分が変わる」「あきらめない」「自由、とらわれない」ということ。

そしてその結果、人生を楽しみ、居心地のいい場所を見つけ、さらに前に進んでいらっしゃいます。

本当に素敵です。



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