佐藤健寿wiki風経歴。検索してはいけないとは?カメラはsonyとライカを愛用!【クレイジージャーニー】


【クレイジージャーニー】に佐藤健寿さんが出演されます。

佐藤健寿さんといえば、世界100か国以上を巡って奇妙な場所・人物、辺境・秘境の奇祭や奇習、宇宙ロケット基地から巨大廃墟などの「奇妙なもの」を対象に、博物学的・美学的視点から撮影・執筆している写真家です。

そんな佐藤健寿さんの経歴や、検索すると出てくる「検索してはいけない」、愛用されているカメラについて調べてみました。


このページはプロモーションを含みます。

佐藤健寿さんのwiki風経歴

名前: 佐藤 健寿(さとう けんじ)
生年月日: 1978年
学歴: 法政大学中退、武蔵野美術大学映像学科卒業
職業: 写真家
(Wikipedia)


たった1日で会社を退職!?

カメラマンになる前、武蔵野美大卒業後にデザイン会社に勤めたことがあるそうです。

が、入社初日に自分の席に座ったとたんに憂鬱になり、無理だと感じたため、その日の夕方に退職届を出したとか。

入社したその日に退職届!?
ずいぶん思い切ったことを…!
少し続けてみようと思わなかったのでしょうか?

「合わない」と思っても1年は頑張ってみるとか、せめて1週間は働いてみるというのが普通なのかもしれません。ただ、僕は学生時代からちょっとした仕事をしたり、作品を発表したりしていて、その経験を通して自分が楽しめば楽しむほど世の中に喜ばれるんだということはなんとなく感じていて。「無理」と感じたものを我慢してやっても、自分にも良くないし、相手にも迷惑がかかる。だから、辞めるなら少しでも早い方がいいと思ったんです。
(就職ジャーナル)

会社は組織なので、当然決められたやり方に従う必要があります。

でも、佐藤さんにはそれはなじまなかったようです。


1日で退職することを「忍耐が足りない」「今の若者は…」と思うか、「合わないことに見切りをつけられる決断力がさすが」「根っからのフリーランス」と思うかは人それぞれだと思います。

時間は有限なので、どちらに賭けた方がより満足した人生を送れるかですよね。

会社としては相当驚いたでしょうが、結果写真家という職業に出会えたので、佐藤さんにとっては正解だったのでしょう。

写真かになったきっかけ

美大卒業後にアメリカに留学し、現地の大学で「どこかひとつの州をテーマに撮影してくる」という課題が出ました。

頭に浮かんだのは、子どもの時にテレビで観たエリア51でした。

【エリア51】
秘匿性の高い兵器の実験や、UFO・エイリアンの研究を行っているという噂がある地区。
何らかの機密事項が基地内に存在することから、基地周辺の立ち入り・撮影も一切禁止。これを無視して憲兵や衛兵に見つかった場合は不法侵入者として逮捕され、処罰の対象となる。

面白い写真が撮れそうという軽い気持ちで訪れたところ、不思議な場所や奇妙なものの放つ独特の空気にハマり、自分の創作活動のテーマにしたそうです。


佐藤さんの幼少期は、ノストラダムス・UFO・心霊・超能力などのオカルトや超常現象を特集したテレビ番組が人気で、科学では解明できない不思議なものが信じられていました。

佐藤さん自身も、いつか世界の不思議を自分の目で見に行きたいと思っていたそうです。

Sola
それを考えると、運命とも思えますね。

職業と運命の出会いをした山舩晃太郎さんの記事はこちらです。

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「検索してはいけない」とはどういうこと?

佐藤さんについてGoogle検索すると、「検索してはいけない」という言葉が表示されます。


「検索してはいけない」をGoogle検索してみると

注意
この項目では、特に様々な面で大きな悪影響を及ぼす恐れのあるワードを取り扱っています。
危険度7のワードは、絶対に面白半分・興味本位で検索しないように!
(検索してはいけない言葉@ウィキ)

のようなページがたくさん出てきます。

Sola
素で怖いんですが…

さっきのエリア51の件もあるし、ほかにも世界中の奇妙な事物や風景を撮影している方なので、なにかとんでもないものを撮影してしまった

実は命を狙われている系とか?!


…と思ったら、真相はこちら!

よ、よかったーーーーー!!


ただ、提案した言葉がすべてテレビのNGワードって…。

一体どんな言葉を提案したのか、気になりますね(^^;

佐藤健寿さんのカメラはsonyとライカがメイン!

(編集中です)

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まとめ

(編集中です)