【病院ラジオ】闘病中の笑顔・人とのかかわり・生きる力を感じるサンドウィッチマンの番組


【病院ラジオ】とは、サンドウィッチマンがいろいろな病院にラジオ局を開設し、患者や家族の本音を聞いていくドキュメンタリー番組です。

不定期番組だそうで、今回初めてこういう番組があることを知りました。

1日1日を、というより、次の1秒を大切に生きていきたいと思える番組なので、ご紹介させてください。

 

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「病院ラジオ」とは

サンドウィッチマンが、病院に出張ラジオ局を開設!
患者や家族の日ごろ言えない気持ちをリクエスト曲とともに聞いていく。
ラジオを通じてさまざまな思いが交錯する、笑いと涙の新感覚ドキュメンタリー。

【放送局、日時】
NHK
不定期のため、次回放送日時は未定。
放送後、NHK+で1週間見ることができます。

【過去の放送した病院】
国立国際医療研究センター病院
関東労災病院
東北大学病院
長野子ども病院 など
NHK


病院の一角にラジオブースを設置して、リクエスト曲とともに、訪れた患者や家族の話を聞いていきます。

 

患者本人・家族にとっては「普通」「毎日」のこと。

だけど、そうじゃない人には分からない本音・感情であり、患者本人や家族も普段は口にしない(できない)かもしれない想いの数々です。


「闘病中」=暗い。わけじゃない

もしかしたら、闘病中、しかも重い病気だとしたら、病院内の雰囲気も重苦しくて、患者さんやそのご家族も暗いイメージかもしれません。

でも、番組を観ると、そのイメージが覆ると思います。

これは番組だからいつもと違うわけではなくて、院内も先生たちも患者も、結構びっくりするくらい普通に明るいんです。


またまた~。見てきたようなことを言わないでくださいよ。
Sola
だって、Solaも入院したし。
子供の面会で、1ヶ月くらい毎日通ったりしたし。


実はSolaはがんサバイバーで、過去にこの番組にも出てきた病院で毎年手術を受けています。
病名は出せませんが、1万5000人~2万人に1人の割合で発症する希少がんです。
このがんにはいろいろなタイプがあるのですが、Solaの場合、過去に世界中でも数例しか見つかっていない希少中の希少、超レアタイプです←ドヤァ!(笑)

入院して、同室になった患者さんは、私よりもステージが上の人ももちろんいましたが、本当に普通で明るくて。
もちろん症状がつらい時は明るくする余裕もないけれど、そうじゃない時は普通にみんなでおしゃべりとかしていました(※1)
牛乳が苦手な人がいて、朝食で出てくると
「これ、あとでお腹がすいた時に飲んだら?」
と渡してくれたり(※2)
同室だった方は、みなさん私の母親以上の年齢だったからか、とても優しかったです。

※1 Sola入院時はコロナ真っ只中だったため、基本はカーテンで仕切っていました。
カーテンを開けてしゃべっていたら、注意されました(ごめんなさい)
だって退屈なんだもん(TへT)

※2 栄養管理や食事制限が必要な場合は、絶対やってはいけないヤツです(^^;
ていうか今思うと、普通にやってはいけないヤツな気もします

Solaの息子が、骨折からの感染症で通算1ヶ月入院していました。
院内学級があって、工作とかいろいろやったり。
小児病棟で病室は男女別なので、同室の男の子たちとDVDを観たりゲームをしたり、やりたい放題やってましたね。
面会でよく会うので、親同士も仲良くなりました。


子供がどこまで考えていたかは分かりませんが、少なくともSolaは、病気になったからこそ分かる今のありがたみを感じています。

ありがたい=有り難い

有ることが難しい、滅多にないことだからこそ、価値がある。

今日も普通に朝目が覚めて、食事をして、仕事とか勉強をして、いろいろな人と話して笑って時には怒ったり悲しんだりして…。

そんな当たり前の毎日が、本当は当たり前ではなかった

だから、今ここに自分がいるということだけで有り難い。

明石家さんまさんの「生きているだけで丸もうけ」に似ているかもしれません。

 

 

だから、病気やケガはつらくて痛くて悲しいことだけれど、今ここにいるということがものすごく価値があって、周りに感謝を感じたり笑顔になったりするのではないかと思ったりします。

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引き出せるのは、サンドウィッチマンだからかも?

そして、患者さんやご家族のそういう姿を引き出せるのは、サンドウィッチマンだからではないかと思います。


番組を観ていて、ものすごく重度な病気の方と話している時でも、すごく普通なんです。

病気だからってかまえたり、深刻そうな態度になってなくて。

もちろん変にいじってくるわけでもなくて。

その辺で出会った人と普通におしゃべりしている感じです。

だから、患者さんもご家族の方も、素の感情と言葉を出せるのではないかと思います。


サンドウィッチマンは、「好感度No.1芸人」に選ばれていますよね。

お2人の人柄も、とてもよく伝わってくる番組です。

同じく、前向きに生きるエネルギーをくれる、車いすテニスプレイヤーの小田凱人選手

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まとめ

NHKの不定期番組【病院ラジオ】についてご紹介しました。

この番組は、サンドウィッチマンがいろいろな病院にラジオ局を開設し、患者や家族の本音を聞いていくドキュメンタリーです。

普段知ることができない、患者さんやご家族の方の素の感情や言葉に触れることができます。

出てくる言葉は、希望だったり周りへの感謝だったり…

初めて観る方は、病院や病気についてのイメージがガラッと変わるかもしれません。

今の瞬間を大切に生きよう、と思わせてくれる番組です。

不定期番組なので次の放送がいつかは分かりませんが、放送後1週間はNHK+で視聴することができます。